大垣市 K様邸 ユニットバス・給湯器・キッチンも交換 [大垣市釜笛町]
K 様 施工例
場所 | 大垣市釜笛町 |
種別 | 戸建て住宅 |
箇所 | お風呂 |
時期 | H30・3月 |
期間 | 10日間 |
費用 | 180 万円 |
工事詳細
某ハウスメーカーの建物で、ユニットバスやキッチンなどが傷んでいて新しく交換するのにメーカーやグレード、大きさにいろいろ金額も含めてご相談をさせて頂きました。

ユニットバス~ユニットバスへ交換する際に、まずユニットバスを1日で解体していきます。
このタイプのユニットバスは、1体式なので、サンダー(電動工具)で切れ目をいれて切断していきます。

浴槽も撤去して、このような状態にします。
床下の高さを確認して、土間を打つ準備をします。

生コンを打設します。
鉄筋メッシュも入れて、半日で打設していきます。ユニットバスを設置するのに必要な工程です。

タカラ製の1616サイズのFRP ミーナと言う商品を取り付けました。
元々0.75坪の大きさが設置してありましたが、脱衣所に少し余裕があったので1坪のユニットバスを設置が可能だったので、大きくしました。

既設のキッチンはL型のキッチンでした。
新しくするのに冷蔵庫や、テーブルなどの配置を考えて、I型の壁付けキッチンに変更です。

撤去していきます。
このような状態になります。
タイル部分や、コンクリート部分が見えてきます。下地を補強して、ホーローのパネルが貼れるようにします。

タカラの施工師さんがパネルと本体を設置していきます。
エーデルというグレードで、壁にまっすぐ取り付けています。
壁も本体もホーローなのでお手入れはすごく楽ですよ。

シンクも大きくなり使いやすくなりました。
正面や横の壁もタイルではなくホーローパネルに変わったので調理もお掃除もしやすくなりますね。

ガス給湯器も交換します。
器具や工事はガス会社に直接お客様とやり取りしてもらいました。追炊きの釜もなくなりすっきりしました。
新しい物は壁かけ20号です。
ビフォーアフター ~リフォーム前後の比較~

某ハウスメーカーの建物で、ユニットバスやキッチンなどが傷んでいて新しく交換するのにメーカーやグレード、大きさにいろいろ金額も含めてご相談をさせて頂きました。