大野町 瀬古 S様邸 ユニットバス~ユニットバスへの入替えリフォーム [大野町 瀬古]
S 様 施工例
場所 | 大野町 瀬古 |
種別 | 戸建て住宅 |
箇所 | 浴室 |
時期 | 令和2年・3月 |
期間 | 2週間 |
費用 | 155 万円 |
工事詳細
ユニットバス~ユニットバスへのリフォームは寸法の確認に注意が必要です。発注前に何回も天井裏に上がって、ユニットバスの最低必要寸法を確認します。必ず入るかを確認して発注をします。

既設のユニットバスです。
いつも綺麗に使ってみえたので、痛みはそんなにありませんでしたが、もっとお掃除が楽で、使いやすく、保温性の高いユニットバスに・・・と言うことだったので、タカラ製のユニットバスをお勧めしました。

ユニットバスの解体です。
既設の壁はタイルパネルの壁だったので、解体作業が大変でした。
浴槽が出せる状態になったら解体も半分は終わりです。

全て解体したら、次は土間コンクリート打設の準備。
メッシュを敷いて、道板を設置して、生コンが流せるようにします。

生コン車からコンクリートを1輪車で運んで、打設いていきます。
仕上げは鏝でならしていきます。

約4~5日ほど乾かして、いよいよユニットバスの設置です。

新しいユニットバスも、もちろんバリアフリーです。
白いレールは外せてお掃除も楽です。

同じ2枚引き戸です。
枠の交換や壁補修なども行いました。

ピッタリサイズレラージュ。というタカラ製のユニットバスです。
次世代住宅ポイントも申請して、お客様にはポイントが還元されて、いろんな物が選べるはずです。
ビフォーアフター ~リフォーム前後の比較~
