事例
1Fのトイレの本体と手洗いキャビネットの入替えリフォームです。
元々、INAX製のトイレがついていました。
お掃除が楽でおしゃれな、タカラ製 ティモニUという物をご提案いたしました。
まず、トイレ本体を取り外していきます。
事前に、ついていたトイレの品番を調べて、排水芯を調査します。
新築などは壁から排水芯は20cm離れたところにあるのですが、昔のトイレの場合、ほとんどは排水芯が20cmではない箇所についています。
その場合、排水アジャスターという調整部材を使い取り付けていきます。
手洗いキャビネットは、埋め込み式のタイプが付いていたため、外した後に壁の補修を行いました。
取付が安易にできるようにコンパネで埋めました。
タカラ製の手洗いキャビネットを取り付けました。
事前にタカラのショールームで物を実際見てもらい、選んだ商品です。
タンクがコンパクトになったタカラの商品です。
お掃除も楽で見た目もおしゃれですね。
床のクッションフロアーも同時に貼り替えをしています。