事例
ユニットバスを設置するために、既定の深さまで手で掘っていきます。
最初は機会を使いタイルを割っていきますが、最後はやはり手です。
天井・壁のタイルも剥がしていきます。
ユニットバスを設置するのに壁や、天井の寸法が決まっているためきれいに解体をします。
土間コンクリートを打設する前に、給排水工事を済ませておきます。
メッシュをひいて土間の強度を高めます。
ミキサー車で0.7立米を持ってきてもらいました。
0.5立米くらいなら手で混ぜて現場作業をするのですが、さすがに0.7立米となると、生コンを運ぶだけにした方がいいです。
土間の仕上がりの線を基準に少しずつならしていきます。
土間コンクリート打設完成です。
1日あれば乾いて上に乗ることは可能です。
電気工事、大工工事などが明日から控えています。