CASE 施工事例

内壁工事

床・フローリング

大垣市 T様邸 床リフォーム工事(台所・廊下)

廊下の床や、台所の床がグワグワしていました。
経年劣化での床の痛みです。
廊下=悪いヶ所を捲って補強をしてからフローリング貼りをしました。
台所=全体に弱っていたので、捲って下地補強をしてからフローリング貼りをしました。

工事期間=1週間

大垣市 T様邸 床リフォーム工事(台所・廊下)

既設の台所の床の状態です。歩くとグワグワしていました。経年劣化によるものです。

 

 

床を捲って下地補強をします。米松垂木を既設垂木の間に沿わせます。その後針葉樹合板を貼ります。

 

床下収納庫の開口部を加工しています。600*1200サイズの2連タイプです

 

 

針葉樹合板+コンパネを貼った後、クッションフロアーを貼って仕上げます。

 

廊下玄関周辺です。台所同様劣化が進んでいました。

 

弱っている床を捲って補強そします。

 

新しい框(リフォーム框)を取付けます。

 

框の固定のために、バリをして固定します。

 

 

脱衣所前の劣化していた場所も捲って補強をしました。

 

 

新しいフローリングを貼った廊下です。

しっかりした床になって安心して歩けます。

 

 

玄関付近の床の仕上げです。

框も固定して綺麗な玄関に変わりました。

 

(before)            (after)

 

(before)            (after)

 

 

(before)             (after)       

どこまで補強するのか?

部分的に捲って補強=安価で工期短縮
全体を捲って補=値段は上がる、工期もかかる、全体にしっかりするから安心する

補強プランで工期や値段が変わってきます。

  • 全部捲るのか、部分的に捲って補強するのか。
  • 重い物を置くとわかっている場所には、あらかじめ補強をしておく。

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