事例
車を降りて勝手口までの距離で手摺がありませんでした。雪の日や足元がぬかるんでいるときに非常に危ない状況でした。
既設のブロック基礎の所に手摺を設置するということで、コアで穴をあけていきます。
このように穴をあけた後柱を設置していきます。
LIXIL製 グリップラインという物を取り付けていきます。
高さや、位置などを実際現場で細かくお客様と相談をして、設置していきました。
このスペースは、車を降りてすぐの場所です。
階段までの距離に手摺がなく微妙な高さの階段があったので、手摺を付けることで補助的な観点で手摺を付けました。
上の手摺同様LIXIL製 グリップラインというアルミの手摺をつけました。
これで勝手口までの動線を安心して歩くことができますね。